利根川産業

公開日:2025/06/20 最終更新日:2025/07/14
東京23区全域対応の幅広いサービス

利根川産業

利根川産業のメイン画像 引用元:https://www.tonegawa-s.co.jp/

おすすめポイント

  • Point

    全車両にGPS・ドラレコ搭載で安全運転を徹底

  • Point

    都内有数のリサイクル設備を保有

  • Point

    市況に合わせた料金でコストにも配慮

利根川産業の基本情報

日曜日の回収⚪︎
料金体系回収量に応じた料金+運賃
※頻度により変動あり
電子マニフェストの対応⚪︎
回収可能なごみ一般廃棄物、産業廃棄物、再利用古紙
主な事業内容・一般廃棄物処理
・産業廃棄物処理
・古紙/段ボール回収
・発泡スチロール/ペットボトルの回収
対応エリア足立区、荒川区、板橋区、江戸川区、大田区、葛飾区、江東区、墨田区、台東区、中央区、中野区、新宿区
会社情報株式会社利根川産業
東京都足立区入谷8-3-8

利根川産業のアクセス

利根川産業は、東京都および関東エリアを対象に一般廃棄物・産業廃棄物の収集運搬から処分、リサイクルまでを一貫して行う総合廃棄物処理業者です。1969年の創業以来、企業の廃棄物管理における多様なニーズに応え続けており、環境保全と循環型社会の実現に貢献する企業としての信頼を築いています。ここでは、そんな利根川産業の強みや魅力をご紹介します。

利根川産業の特徴①:信頼と実績の廃棄物処理サービス

利根川産業の画像利根川産業は、長年の経験と確かな技術で、企業の多様な廃棄物処理ニーズに応えます。とくに、東京23区内における事業系廃棄物の適正な収集運搬に強く、これまでにも幅広い企業に対応してきました。ここでは、そんな利根川産業の廃棄物処理サービスの特徴をご紹介します。

東京23区を網羅

事業活動で発生する一般廃棄物は、適切に処理しなければなりません。利根川産業は、東京都23区全域で事業系一般廃棄物の定期回収サービスを提供しており、これまでにもさまざまな企業の一般廃棄物回収を行ってきました。

2025年6月時点にて700箇所以上の定期回収を行っており、効率のよいルートを持つことから適正料金でのサービス提供を実現しています。23区で定期的な事業系ごみの回収が必要な場合には、ぜひ利根川産業を検討してみてください。

高品質の回収を提供

利根川産業では、事業系一般廃棄物の収集運搬に使用する全車両にGPS搭載のタブレットおよび常時録画対応のドライブレコーダーを設置しています。これにより、収集状況の正確な把握と、安全運転の徹底が可能となっています。

また、エコドライブを推進することでCO2排出量の削減にも取り組み、環境への配慮も行っています。さらに、廃棄物処理法に基づくコンプライアンスの強化や、安全運転に関する講習を定期的に実施し、質の高い収集運搬サービスを提供しているのです。

産業廃棄物処理への専門性

事業活動で発生する産業廃棄物は、その種類が多岐にわたり、専門的な知識と適切な許可が必要となります。利根川産業は、廃プラスチック類、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、金属くず、ガラス・コンクリート・陶磁器くず、がれき類といった主要な8品目の産業廃棄物を取り扱っています。

東京都はもちろん、埼玉県、神奈川県、茨城県においても収集運搬の許可を取得しており、幅広い地域でのニーズに応えられる体制を整えているのです。複雑な産業廃棄物の分類や処理方法についても、専門知識により法令遵守と環境負荷低減の両面から企業の廃棄物管理をサポートしています。

利根川産業の特徴②:リサイクルの先進技術

利根川産業の画像廃棄物の最終処分量を減らし、資源として有効活用するためには、リサイクルへの高い知識や技術が必要です。利根川産業では多岐にわたる品目の資源リサイクルを促進し、環境負荷の低減を目指している企業でもあります。

幅広い種類の資源リサイクルを推進

利根川産業は、環境負荷の低減と資源の有効活用を目指し、多種多様な廃棄物のリサイクルに積極的に取り組んでいます。具体的には、事業所から排出される発泡スチロール、ペットボトル、段ボール・古紙、廃プラスチックといった品目を回収し、これらを新たな資源へと加工しています。

このようなリサイクル活動は、埋立処分される廃棄物の量を大幅に削減し、地球環境保護に貢献するだけでなく、資源の有効活用にもつながっています。利根川産業を利用することで、環境配慮をしている企業としてのイメージアップを叶えることもできるでしょう。

高品質な再生素材の製造

利根川産業は、回収した廃棄物を単にリサイクルするだけでなく、高品質な再生素材の製造も行っています。例えば、回収した使用済みペットボトルからは「PETフレーク」を、発泡スチロールからは「発泡ペレット」を製造し、これらは新たなプラスチック製品の原料として再利用されます。

さらに、紙くずや廃プラスチックなどを原料とした固形燃料「RPF(Refuse Paper & Plastic Fuel)」の製造も行っています。RPFは石炭などの化石燃料の代替として利用され、CO2排出量削減にも寄与します。

電子マニフェストによる適正管理

廃棄物の適正処理を証明するマニフェストの管理は、企業のコンプライアンスにおいて非常に重要です。利根川産業は、JWnet電子マニフェストに対応しており、廃棄物の排出から最終処分までの流れを電子データで一元管理することが可能です。電子マニフェストの導入は、紙媒体での管理に比べて、情報の入力ミスや紛失のリスクを低減し、より迅速かつ正確な情報把握を可能にします。マニフェストについてわからないことや不安がある方も、まずは一度利根川産業に相談してみてはいかがでしょうか。

利根川産業の特徴③:自社一貫体制による安心対応

利根川産業の画像利根川産業では、廃棄物の収集から運搬、中間処理、リサイクルまでを一貫して自社で管理しています。このような体制を整えることで、安全性や品質の高いサービスを提供できるのが特徴です。ここでは、 そんな利根川産業の一貫体制についてご紹介します。

中間処理施設を保有

利根川産業では、東京都足立区などに中間処理施設を保有し、回収した廃棄物をすぐに処理できる体制を整えています。また、資源の再利用を目的としたリサイクル施設の運用も行っており、回収した廃棄物ごとに適切な処理を行えることも大きな強みといえるでしょう。

ISO14001・ISO9001を取得

利根川産業は、環境マネジメントシステム(ISO14001)および品質マネジメントシステム(ISO9001)を取得しています。これにより法令順守と継続的なサービス改善を推進していることが証明されており、長期的に最適なサービスを提供してくれる企業であるといえるでしょう。

まずは公式サイトをチェックしよう!

事業系ごみの回収や廃棄について豊富な経験と知識を持ち、幅広い企業に対応できる利根川産業が気になったら、まずは公式サイトをチェックしてみましょう。サイトには最新情報が掲載されたブログも設置しているので、ぜひ内容を確認して、利根川産業への依頼を検討してみてください。

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イメージ引用元:https://e-bright.jp/引用元:https://www.tokyoclear.co.jp/引用元:https://www.kaname-k.co.jp/引用元:https://www.tonegawa-s.co.jp/引用元:https://www.fujibuil.co.jp/homepage/index.html
会社名イーブライト東京クリアセンター要興業利根川産業藤ビルメンテナンス
日曜日の回収要問い合わせ要問い合わせ
対応エリア東京23区
横浜市・川崎市
東京23区+多摩地区東京23区東京23区の一部エリアのみ東京23区+一部のエリア
料金体系回収量に基づいた明朗会計要問い合わせ要問い合わせ回収量に応じた料金+運賃
※頻度により変動あり
要問い合わせ
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