| 会社名 | KOZOCOM株式会社 |
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| 住所 | 東京都港区赤坂7-2-21 草月会館10階 |
| 電話番号 | - |
東京23区内で事業系ごみの処理に悩んでいる方は、ごみ.Tokyoをご存じでしょうか。これまで煩雑だった契約手続きや業者とのやり取りを、すべてオンラインで完結できるサービスで、オフィスや店舗、病院、学校といった多種多様な業種に対応しています。本記事では、サービス概要や明瞭な料金体系、安心のサポート体制について紹介します。
ごみ.Tokyoが選ばれている理由
事業所や店舗が集中する東京23区内では、日常的に大量のごみが発生します。事業系ごみは家庭ごみとは異なり、回収に専門業者との委託契約が不可欠です。一方で、契約書の作成が煩雑であり、どの業者を選ぶべきか迷う方も多いでしょう。業者選びの悩みには、オンラインで事業ごみの処理を効率化できるごみ.Tokyoがおすすめです。
煩雑な書類を効率化できる
ごみ.Tokyoは、ネット上からかんたんに事業系ごみの収集を依頼できるサービスであり、面倒な契約手続きをすべてWeb上で完結できます。通常、産業廃棄物や一般廃棄物の処理においては、廃棄物収集運搬委託契約書や処分委託契約書といった複数の書類を作成しなければなりません。この手続きを、自動で正確に、しかも即時に作成できるのがごみ.Tokyoの強みです。電子契約形式なので、書類の紛失リスクがなく、紙の管理や郵送の手間も一切不要です。
料金体系の明快さ
ごみ.Tokyoは、ごみ袋を購入すれば完了するプリペイド方式を採用しており、基本料金・マニフェスト代・追加回収料金が一切かからない設計です。導入前に料金が見える化できているため、後から予想外の請求が来る心配もありません。過去の利用履歴や支払い履歴もオンライン上で確認でき、経理部門との連携もスムーズです。
収集業者の信頼性の高さ
ごみ.Tokyoでは、提携するごみ運搬業者への厳格な調査により、悪質業者の排除を徹底しています。悪質業者の排除により、利用者は安心して廃棄物処理を任せられます。万一トラブルが発生した場合にも、運営側が責任をもってサポートにあたる体制が整っており、迅速に解決してくれるのも大きな安心材料です。
事業ゴミ対応範囲(東京23区のみ)
ごみ.Tokyoは、東京23区全域を対象に、事業ごみ、産業廃棄物の回収・処分をサポートする専門サービスです。対応範囲は極めて広く、法人・個人、営利・非営利問わず、あらゆる業種・形態の事業者が利用できます。さまざまなごみを回収
サービスが対象とするのは、事業活動から排出される事業系廃棄物です。ごみ.Tokyoは、事業系ごみのうち、可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、さらには多種多様な産業廃棄物まで含めて、総合的に取り扱います。日常的に発生する定期ごみに加え、引っ越しやレイアウト変更で発生する、机や棚といった粗大ごみも対象です。
産業廃棄物
日常の清掃や製造工程で発生する汚泥や廃油、酸性・アルカリ性洗剤の廃酸に加え、廃アルカリといった液体廃棄物も対象です。また、ペットボトル・プラスチック容器・発泡スチロールなどの廃プラスチック類にも対応しています。さらに、鉄くず・缶類・スチールラックなどの金属くず、そしてガラス製品・陶器類などのガラスくず・陶磁器くずにまで範囲は及びます。
対象外もあるので注意
一方で、取り扱い対象外となる産業廃棄物もあります。たとえば、焼却かすや炉の清掃で発生する燃え殻、製鉄・精錬過程で生じる鉱さい、建設・解体にともなうがれき類やばいじん、そしてゴムくず、木くず、繊維くずなどは、取り扱い外とされるため、注意が必要です。登録から利用までの流れ
ごみ.Tokyoの、契約から回収開始までのステップはとてもシンプルで、安心して進められる設計になっています。ここでは、登録から利用までの流れを順に紹介します。見積もりフォームに入力
ごみ.Tokyoのトップページには、利用者の住所を入力する欄があり、ここに情報を記入するだけで、事業ごみ処理にかかるコストをすぐに確認できます。利用登録
提示された見積り内容に納得できたら、利用登録しましょう。登録に必要なのは、通知を受け取るためのメールアドレスと、今後スムーズに注文するためのマイページ用パスワードです。必要事項を入力すると、登録メールアドレスあてに確認メールが届きます。メールを確認できたら、登録手続きへ進むボタンをクリックし、表示された画面に従って登録情報を入力しましょう。
ごみ.Tokyoでは、Web上で契約書を作成できるため、内容に問題がなければそのまま契約が成立します。